電子ブレーカーで必要最低限の電力契約容量に変更することで、従量電灯(100V)と低圧電力(200V)の基本料金を大幅に削減できます。基本料金の削減ですので、使用量の変化に関わらず毎月確実な省コストが可能となります。電子ブレーカーは電流値とその流れている時間を正確に計測しており、一定時間内であれば定格以上の電流が流れてもブレーカーが落ちることはありません。
当社が独自に開発した電子ブレーカーは、従来のアナログ方式のブレーカーとは異なり、CPU(内臓コンピューター)により電流値をデジタル測定しJIS規格の許容範囲最大まで使用できるようにあらかじめプログラムされています。電子ブレーカーを設置し、低圧電力の契約を負荷設備契約から主開閉器契約に変更することによりプレーカーの契約容量を下げることができ、電気基本料金の大幅削減が可能となります。エスコ電子ブレーカーは財団法人電気安全環境研究所(JET)の適合認定を得ており、また電子ブレーカーの設置と契約変更は各電力会社による承認を受ける公的に認められた電気コスト削減方法です。
エスコ電子ブレーカーは、2005年の発売以降、着実にその販売台数を伸ばしており、これまで約26,000件の導入実績があります。これは金額にすると、年間40億円の電気料金削減に貢献している計算となります。
マンション、ガソリンスタンド、自動車整備工場、カーディー ラー、商業施設・店舗をはじめ、最近では大手コンビニでも採用が始まるなど、様々な業界のお客様に喜ばれている省コストサービスです。

当社電子ブレーカーの導入実績(累計)
※2011年度は半期の販売台数をもとに
算出しております。
低圧電力は従来負荷設備契約といって、機械のモーター容量の足し算により契約電力が決められています。それを主開閉器契約という一般家庭にも適用されているメインブレーカーの容量で契約電力を決定する方法に変更することで、契約電力を削減できる可能性があります。そして、契約電力を大きく削減できるブレーカーが電子ブレーカーなのです。
機械のモーター容量の足し算が契約電力

メインブレーカーの定格電流(容量)が契約電力


電気の料金体系は主に基本料金と使用料金の足し算です。
低圧電力(200V)の場合、基本料金は契約電力×料金単価×力率割引で計算されています。

注目すべきは契約電力の決定方法です。「負荷設備契約」と「主開閉器契約」の二種類あり、どちらを選択するかにより契約電力が異なる場合があります。基本料金単価と力率割引は固定値ですので、契約種別を変更し契約電力を下げることができれば基本料金の削減が可能となります。そして、契約電力をより大きく下げるために必要なのが電子ブレーカーです。
通常のブレーカーは熱動式といって、電流ではなく金属に電気が流れることで生じる熱により遮断する仕組みです。実際の電流を感知しているわけではないのです。例えば、皆様にご家庭に定格40Aのブレーカーが設置されているとして、短時間であれば40A以上の電流が流れても遮断するとは限りません。通常のブレーカーはこのように非常に曖昧な動作をするので、定格以上の電流が流れても決められた時間内に遮断すればよいとJIS規格でその範囲が決められています。
電子ブレーカーは実際に流れている電流値とその時間をブレーカー内で測定しており、JIS規格の許容範囲最大まで使用できるようプログラムされております。

電子ブレーカーの特性と主開閉器契約をうまく組み合わせることで契約電力を
下げることができ、結果として基本料金の削減が可能となります。
下げることができ、結果として基本料金の削減が可能となります。
例えばマンションを例に説明します。標準的なマンションでは200Vの電気を使用する設備として、給排水ポンプ、機械式駐車場、エレベータがあります。
負荷設備契約では全てのモーター容量を足した32kWが契約電力となります。しかし、実際には常時稼動し続けるものは給排水ポンプで、容量全体の60%を占める機械式駐車場やエレベータは長い時間連続して稼働することはありません。
そこで電子ブレーカーと主開閉器契約を組み合わせると契約電力を12kWまで削減することができます。
電子ブレーカーの導入にあたっては、弊社では調査代は無料で行なっております。また、電子ブレーカーの設置後、電力会社が確認にきてから契約変更が行われます。
電力会社によっては、設置工事前にブレーカーの試験を行う場合もございます。
電力会社によっては、設置工事前にブレーカーの試験を行う場合もございます。電子ブレーカーを導入したコスト削減の実例をご紹介いたします。削減の%は基本料金の削減率です













