No.030|東仁学生会館 様
デマンド監視装置導入で、寮・マンション共用部の電気使用状況を「見える化」。同時導入の本社ビルでは基本料金を25%削減成功。

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電気代は下がったものの、効果の分析はできず。
デマンド監視装置導入による「見える化」を検討。

東日本大震災をきっかけに社内で節電の意識が高まり、独自に対策を行っていました。例えば本社ビルでは、蛍光灯の間引きや一部LED化、年中無休の会社ですが、夏場の水曜日を定休日にするなど、自分達で思いつく限りの対策を実践していました。節電効果は出ましたが、月々の明細で使用料金が下がったのを確認するだけで、具体的にどの対策がどのように効果があったかは把握できませんでした。そこで使用状況を把握し分析するために、デマンド監視装置の検討を始めました。

そんな中、以前より保安点検業務でお世話になっていたエスコさんより商品の取り扱いがあることを聞き、導入をお願いすることに。保安点検業務での信頼がありましたので即決でした。

生活の場である寮とマンションへの設置工事も、
停電も発生せず、影響はゼロ。

本社ビル全体と管理する寮・マンション13拠点の共用部に導入しました。特に寮・マンションは入居者の方の生活の場であり、停電等の問題が起きては非常に困るのですが、影響がない旨事前にきちんと説明いただいていたので、特に不安はありませんでした。

3日間かけて計14ヶ所に導入しましたが、停電等のトラブルも無くスムーズに導入完了できました。

デマンド監視装置導入で使用状況をリアルタイムに把握可能に。本社ビルでは電気基本料金25%削減に成功。

今までは、電力会社から毎月届く明細で使用量を確認するほかありませんでしたが、デマンド監視装置を導入したことでほぼリアルタイムに使用状況を把握することができるようになりました。その結果、本社ビルではデマンド値を99kWから75kWに削減成功。基本料金を25%下げることができました。

電気を見える化したことで、経営陣の意識は随分と変わりました。漠然と使用量を減らすだけでなく、契約電力のことまでしっかりと考えるようになりました。契約電力はデマンド値を基に決定するので、設定したデマンド値に差し迫ると警報メールを送信するように設定してあります。 第一警報メールは低めに設定してある為時々届くのですが、更に注意が必要な第二警報メールはまだ送信されていません。最も電気使用量の多い夏場を迎えていないからかもしれませんが、夏場にかけ第二警報メールが届くようであれば、社員への呼びかけも増やし、更に節電の意識を高めていく必要がありますね。

電力使用状況を「見える化」することが省エネの取り組みへの第一歩。食堂の照明を中心にLED化するなど、効果的な節電を実施予定。

寮・マンションは共用部分よりも専有部分が圧倒的に多く、すぐに大きな削減効果は出ないと分かっていたのですが、電力使用状況を「見える化」し分析することが省エネ・節電の第一歩だと考え、一斉導入を決めました。

分析の結果、寮・マンションは、食堂が開く朝7時台に電力使用のピークを迎えることが分かりました。食堂の照明を中心にLED化すれば、効果的な節電ができそうです。実際に、全ての寮・マンションの照明を、LEDなどの省エネ型照明に切り替える計画を検討しています。

エスコさんはデマンド監視に限らず、様々な商品・サービスのノウハウをお持ちなのでLED化についても是非ご協力いただきたいと考えています。拠点数が多く作業も膨大ですが、調査、提案、工事と全て請け負っていただけるので、大変心強いです。


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デマンド監視装置・デマンドコントローラー

デマンド監視装置・デマンドコントローラーで「電力使用量の見える化」す ることにより、空調機等のデマンド値(ピーク電力)を抑えて電気料金を削減できます。 電気基本料金を10%~20%以上削減。

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