GLOSSARY用語集

ガス事業法(法令点検)

がすじぎょうほう

解説:

ガス事業法は、その名前の通り、ガス事業におけるさまざまな規約を取り扱う法律です。

ガス事業は一定の公共性を持ちます。また、配管設備を供給するという役目も持っており、一般的な事業とは異なる性質を持っています。このことを踏まえて定められた法律であり、利用者の利益を守るための法律ともいえます。

このガス事業法によって、ガス事業を始めるものは登録を行わなければならないとされています。またガスの小売業者に対しては、技術の基準が満たされていることや、保安関係の規制が守られているかどうかを問います。

なおガス事業法のことを取り上げるとき、「ガス小売業者」がよく注目されますが、実はガス事業法にはガス導管事業やガス製造事業などについての定めもあります。

ガス事業法は昭和29年に成立しましたが、その後で改定も行われています。平成29年に見直しが行われ、小口向け小売り供給の自由化が進められました。これは、エネルギー業界に対して新規参入を促すことが目的だったとされています。

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