GLOSSARY用語集

コージェネ

こーじぇね

解説:

コージェネレーションには、いくつかの種類があります。
  1. ガスタービン…燃焼器で作り出した燃焼ガスを使ってタービンを回し、それによって発電をさせるもの
  2. ガスエンジン……ガスを利用して使うレシプロエンジン(往復動機関)を指す。ガスタービンよりも効率が良い
  3. ディーゼルエンジン……空気をピストンで圧迫することによって、高温高圧となった空気に燃料を噴射、それによって着火させる方法
  4. コンバイドサイクル……ガスタービン×蒸気タービン。発電効率の上昇が見込める
  5. 固体高分子系燃料電池……燃料電池を利用したもの。振動や騒音が出にくいのもメリット
  6. 個体酸化物系燃料電池……家庭用コージェネとしてすでに使われていて、発電効率が50パーセント以上と極めて高い。大型発電所への適用に向けて研究が進んでいる
  7. 蒸気ボイラ&蒸気タービン……蒸気ボイラで作った蒸気を利用して発電するもの。工場で生じる蒸気を有効活用できる

なお、特に「コージェネ」という言葉で「ガスコージェネレーションシステム」を指すこともあります。これは都市ガスを利用して電気を作るもので、省エネ・省CO2、再生可能エネルギーの補完などが可能なものです。

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