GLOSSARY用語集

危険物取扱者

きけんぶつとりあつかいしゃ

解説:

危険物取扱者は、消防法を根拠法として一定数量の危険物を貯蔵、取り扱う施設に設置が義務づけられている国家資格です。

危険物取扱者の免状には3つの種類があり、それぞれ取り扱いできる危険物の種類が異なります。
取り扱い可能な危険物 受験資格
甲種 全種類
  • 大学等において化学に関する学科等を修めて卒業した者
  • 大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者
  • 乙種危険物取扱者免状を有する者
  • 修士・博士の学位を有する者
乙種 第1類~第6類(免状指定の類のみ) なし
丙種 ガソリン、灯油、軽油、重油など なし
受験者数や合格率は以下のとおりです。ガソリンスタンドや化学工場、タンクローリーのドライバーに必要となる乙種4類の受験者が多くみられます。
区分 甲種 乙種 丙種 合計
受験者 2,855 2,640 2,421 2,776 41,892 2,661 3,074 55,464 3,639 61,958
合格者 1,199 1,822 1,692 1,837 17,712 1,811 1,969 26,843 1,936 29,978
合格率 42 69 69.9 66.2 42.3 68.1 64.1 48.4 53.2 48.4
※引用:一般社団法人 消防試験研究センター|試験実施状況(令和2年4月~令和2年8月)
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