GLOSSARY用語集

地熱発電

ちねつはつでん

解説:

地熱発電とは、地下のマグマの熱エネルギーを動力に変換して行う発電方式です。

雨が降ると雨水は地下に浸透していきます。この地下水が高温になっているマグマに近づくと、マグマに熱せられて蒸気が発生するのです。蒸気は地下1,000m~3,000m付近にあるため、井戸などで蒸気を抽出することでタービンが回せます。国内では大分県で地熱発電が盛んです。

地熱発電の種類
  • フラッシュ方式:地下から200℃以上の熱水をくみ上げて蒸気で直接タービンを回す方式
  • バイナリ方式:すでにある温泉や温泉水、温泉井戸などから取り出した熱水を使って水よりも沸点が低い流体を温めタービンを回す方式。最低限の切削で利用できるため広く導入の余地がある
都道府県別発電実績(2016年度、単位:1,000kWh)
  • 大分県:909,040
  • 秋田県:534,932
  • 鹿児島県:254,361
  • 岩手県:225,626
  • 福島県:104,571
  • 北海道:104,306
  • 宮城県:15,326
  • 東京都:10,251
この用語のカテゴリー

お問合わせはお電話かメールにて承ります。
お気軽にご連絡ください。

0120-60-9444

9:00~12:00、13:00~18:00

※土日祝を除く