GLOSSARY用語集

特別高圧

とくべつこうあつ

解説:

特別高圧とは、直流・交流のいずれであっても7000ボルトを超えるものです。この特別高圧は、大量の電気を必要とする現場に使われています。

特別高圧の受電設備で起きた場合その波及事故の範囲が広くなるため、特別高圧を扱う施設においては、電力会社や有資格者(電気主任技術者)との協議が必要となります。

慎重に扱うべきものであり、施設内に直接変電所から送電線を引き込む必要があるものでもあります。

なおこの特別高圧に関しては、2000年からすでに自由化が始まっています。電力小売りの自由かが2016年に始まっていますが、このときに自由化が始まったのは低圧でした。つまり、「特別な」高圧である特別高圧の方が、自由化は遅かったわけです。

なおこの特別高圧を扱う資格者は電気主任技術者の配置が必須ですが(電気工事士では取り扱いができません。ただし、自家用電気工作物の場合は電気工事士でも可)、この資格の合格率は10パーセントを切ることも多く、非常に狭き門だといえます。

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