GLOSSARY用語集

碍子

がいし

解説:

「碍子」は、あまり聞きなじみのない言葉かとは思われますが、電柱に張られている電線のところにある白い支えだといえば、どのようなものかわかる人もいることでしょう。

実は碍子は非常に多くのところに存在しており、電車や発電所などでもその姿をみることができます。

碍子の役割は、「電気を無駄なく伝えること」にあります。「電柱」を例にとればわかりやすいのですが、仮に碍子がない場合、伝えられた電気は地面の方に流れていってしまいます。

しかし碍子を取り付けることで、電気を正しく次の電柱に伝えることができるのです。

また、仮に電線に変圧器を直接取り付けてしまうと、電気が外に流れてしまい、やはり電気を伝えることができません。しかし碍子の力を借りれば、変圧器などの中で適切に電気を通すことができます。

碍子は、電気を漏れなく伝えるための道具であるとともに、電気による事故を起こさないための道具でもあるのです。

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