GLOSSARY用語集

空調ゾーニング細分化

くうちょうぞーにんぐさいぶんか

解説:

空調ゾーニング細分化は、多くの場合、「空調ゾーニングの細分化」「空調対象範囲の細分化」と記されます。

単一ダクト定風量方式(各部屋に一定の風量をダクトを経由して供給するかたち。これによって給気温度を変化させる。それぞれの部屋で個々に温度を設定することはできない)を採用している場合、部屋ごとの温度のばらつきが大きいといえます。また、使っていない部屋にかけられるエネルギーは無駄になってしまいます。

そのため、それぞれの部屋の稼働状況などを考えて、空調ゾーニング細分化を行い、必要に応じてエネルギーをコントロールすることが求められます。

これは環境省が「温室効果ガス排出抑制等指針」のなかで示しているものであり、エネルギーの無駄遣いを抑えるためのものでもあります。

省エネ化が叫ばれる今、この「空調ゾーニング(の)細分化」は、多くの人が注目すべき考え方だといえます。
出典:環境省温室効果ガス排出抑制等指針「空調範囲対象の細分化」
参考:http://takeharu.lolipop.jp/biruin3_4.html

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