GLOSSARY用語集

設備更新

せつびこうしん

解説:

私たちが使っている設備は、必ず経年劣化していきます。どれほど良い設備・どれほど新しい設備を選んでいても、経年劣化そのものを避けることは決してできません。その速度は設備や使い方によって異なりますが、劣化していくこと自体を止めることはできないのです。

そのため、管理者側は常に「設備更新」の考え方を頭の中に持っておかなければなりません。この「設備更新」の範囲は、多岐にわたります。
建築・建造物を例にとれば、「照明を取り替える」というごく身近な行為も設備更新にあたりますし、インターホンを最新のものに取り換えるのも設備更新にあたります。

大がかりな工事を必要とすることもある排水管の改修工事なども、設備更新に分類されるものです。

老朽化した設備を放っておくと、建物自体の尊称にもつながりかねません。住人が不自由に思うこともあるでしょうし、マンションなどの集合住宅ならば資産価値の低下にも結び付きます。

安全面のことも考えて、適宜設備更新を検討しましょう。

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