GLOSSARY用語集

貯蔵所

ちょぞうこ

解説:

貯蔵所とは消防法に定義されている用語で、危険物を保管しておく場所のことです。危険物施設(製造所等)のひとつとして位置、構造、設備について一定の基準が設けられています。

危険物貯蔵所の種類はいくつかあり、石油製品などを運ぶタンクローリーも移動タンク貯蔵所として扱われます。
貯蔵所の種類 規定例
屋内貯蔵所 軒高・床面積・屋根・梁・窓などの構造、避雷設備、蒸気排出設備、採光
屋外貯蔵所 貯蔵・取扱い可能な危険物の種類、設置場所、架台
地下貯蔵所 タンクの構造・材質、漏えい検査管、消火設備、通気管、配管
簡易タンク貯蔵所 壁からの距離、間隔、容量、設置数、通気管
移動タンク貯蔵所 普段の置き場所、「危」標識の掲示、路上での立入検査等に対応する書類、通行規制

また、取扱所は定期的な点検が必要で、点検時は記録をつけ保持しておく義務があります。
定期点検が原則1年に1回以上義務付けられているほか、貯蔵庫の種類などに応じて「漏れの点検」「内部点検」「保安検査」が行われます。

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