GLOSSARY用語集

開放型高圧受電設備

かいほうがたこうあつじゅへんでんせつび

解説:

高圧受電設備は、
  • 開放型
  • 閉鎖型
の2つに分類されます。

そのうち、開放型に分類されるものを「開放型高圧受電設備」とします。

開放型高圧受電設備は、配電盤や遮断器、変圧器や界壁に代表されるような電気機器を、フレーム(鉄パイプ製)に取り付けた高圧受電設備をいいます。

大容量の電力を必要とする施設でよく使われており、メンテナンスが楽だという特徴がありました。

比較的スペースをとる高圧受電設備ではありますが、スペースに余裕さえあれば増設を行うことも容易であるといったメリットもあり、かつてはこの開放型高圧受電設備がよく使われていました。

しかし開放型高圧受電設備の場合、充電部分に手が当たりやすく、危険でした。加えて、現地で加工-設置を行うため、その品質の良し悪しが、工事を担当する人間の技術の質に影響されやすいなどのデメリットもありました。また、工事費用が比較的高くつくというマイナス点もあります。

このような特徴から、開放型高圧受電設備は現在ではマイナーな存在となりました。

この用語のカテゴリー

お問合わせはお電話かメールにて承ります。
お気軽にご連絡ください。

0120-60-9444

10:00~12:00、13:00~17:00

※土日祝を除く