GLOSSARY用語集

スリープモード(節電モード)

すりーぷもーど(せつでんもーど)

解説:

スリープモード(節電モード)とは、一定時間アクセスがないときに、機械が自動で電力を下げて節約するモードをいいます。

節電モードは
  • 低電力モード
  • スリープモード
に分けられますが、スリープモードの場合はディスプレイ自体が消灯します。

このスリープモード(節電モード)は、さまざまな機械に搭載されています。

多くの人にとってもっとも身近な機械であろうスマートフォンにもこの機能がついていますし(使い方にもよりますが、スマートフォンは従来の携帯電話に比べて電気の使用速度が速いため、スリープモード・節電モードはほぼ必須といえます)、ゲーム機やコピー機などにもこのモードがついています。

「何分放置していたらスリープモード(節電モード)になるか」「どのタイミングでスリープモード(節電モード)に入るか」は機械によって異なりますが、スリープモード(節電モード)に入るまでの時間を任意で設定することのできる機械も多くみられます。

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