GLOSSARY用語集

ALC

えーえるしー

解説:

ALCは、外壁材に分類されるものです。英語では“Autoclaved Lightweight aerated Concrete”と書き。日本語に訳すると「圧力処理を済ませた軽量気泡コンクリート」となります。

文字通り、「泡が入っていること」が非常に大きな特徴です。「コンクリートの中に泡が入っているなんて不良品だ」と思う人もいるかもしれませんが、この「泡」こそが重要で、これによって断熱効果が高くなるうえ、耐火性のある外壁材に仕上がるのです。

またこの泡が音をブロックするため、遮音性に優れた外壁にもなります。泡の分、重量も軽く、地震の影響を受けにくいというメリットもあります。

ALCの歴史は意外なほど古く、日本では1960年ごろから使われ始めました。60年近くにわたって愛されてきたこの外壁材は、家を建てるときなどの選択肢のひとつとなるでしょう。

ただ、ALCにも弱点はあります。水に弱いため防水処理を行わなければなりません。また、凍害を起こすリスクを避けられないため、寒冷地の施設には不向きです。

この用語のカテゴリー

お問合わせはお電話かメールにて承ります。
お気軽にご連絡ください。

0120-60-9444

10:00~12:00、13:00~17:00

※土日祝を除く

システムメンテナンスのため

2021年9月30日(木)の電話受付はお休みです