GLOSSARY用語集

CTとVT

しーてぃーとぶいてぃー

解説:

電機業界ではさまざまな略称が使われますが、ここではCTとVTをまとめて解説します。これはよく「CT・VT」とまとめて語られますが、別個のものです。

CTとは、「Current Transformer」の略称です。日本語に直すと「変流器」となります。これは、大電流回路の電流を扱うときに用いられるもので、計器などに必要な電流のかたちに変えるための道具をいいます。

対してVTとは、「Voltage Transformer」の略称です。これは日本語に直せば、「計器圧変圧器」となります。高圧電荷色の電圧は扱いが少し難しいものですが、その電圧を、このVT’計器圧変圧器)」を通すことで扱いやすい電圧に変えることができます。

なお、一般的に、110Vになります。VT(計器用変圧器)を通して得られた電圧は、文字通り、計器の使用などに使われています。ちなみにVTの旧名称は「PT(Potential Transformer)」です。

CTとVTが合わせて語られることが多いのは、この2つを使うことで、高電圧(交流回路)や大電圧を、扱いやすい低電圧・小電圧に変えることができるからです。そのため、「CT・VT」と合わせて語られる場合は、特に「計器用変成器」という呼び方がとられます。

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