GLOSSARY用語集

エネルギー消費量原単位

えねるぎーしょうひりょうげんたんい

解説:

エネルギー消費量原単位とは、「その製品などを作り出すのに必要となる、エネルギーの消費合計量」のことをいいます。なおこのときの「エネルギー」には、熱や電力など複数のカテゴリーが含まれます。

地球環境の保護や省エネを考えてできたこの考え方だといえます。そのため、事業所の単位で、1年間で原油換算で1,500kLe以上を利用していた場合、その事業者には1パーセント以上エネルギー消費量原単位を減らすように取り組むべきだとしています。

ちなみにこのエネルギー消費量原単位に関しては、「業者別のエネルギー消費量原単位」もまとめられています。やや古いデータにはなりますがファーストフードやファミリーレストラン、コンビニエンスストアなどはエネルギー消費量原単位が大きくなっています。どの業種も「電気」の使用量が一番多いのですが、コンビニエンスストアや娯楽業では特にこれがほとんどを占めています。

出典:環境省「業務別のエネルギー消費の特性は?」
https://www.env.go.jp/earth/report/h15-07/01_03.pdf
参考:J-Net21「エネルギー消費原単位と省エネの関係は?」
https://j-net21.smrj.go.jp/development/energyeff/Q1160.html

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