GLOSSARY用語集

チラー

ちらー

解説:

吸収式冷温発生機」のところでも軽く取り上げた「チラー」は、「冷却水循環装置」と訳されるものです。ごく簡単にいえば、水に代表される液体の温度を制御して、循環を行う機器だといえます。そして、これによって温度を一定に保つようにしているのです。

チラーにはさまざまな別称があり、「チラーユニット」「チリングユニット」などと呼ばれます。

チラーは液体を循環させることで温度を一定に保つ仕組みを持っているため、冷やすこともできれば温めることもできます。ただし、チラーは冷房として使われることが多いのが現状です。

チラー導入に当たっては、「チラーを入れたいと考えているところの状況」などをよく考える必要があります。

チラーの活躍の範囲は非常に広く、医療機器や産業機器など、さまざまなところで活躍しています。現在はチラーと水槽とポンプなどが一緒になったものもよく使われています(ただし、水槽が内蔵されていないものもあります)。

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