GLOSSARY用語集

トップランナー制度

とっぷらんなーせいど

解説:

省エネの基準などは諸外国と足並みを合わせて決められてきたものも多いといえます。ただ、日本独自の取り組みもあります。トップランナー制度もまた、そんな取り組みのうちのひとつです。

トップランナー制度は、機器の“基準値策定時点で最も高い効率の機器等の値を超えることを目標とした最高基準値方式-引用:経済産業省資源エネルギー庁「トップランナー制度 世界最高の将エネルギー機器等の創出に向けてhttps://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/data/toprunner2015j.pdf”であるとしています。

もう少し具体的に、分かりやすく見ていきましょう。

すでに商品化されている商品のなかで、もっともエネルギー効率の良いAという製品がある。これを現在の「トップランナー」とします。このAの持つ性能や技術開発の将来性などを定め、Aよりもさらにエネルギー効率の良いものを考えていこう……とするのが、トップランナー制度の考え方です。基準が定められているため、それを設定した年度までにクリアすることが求められます。

ちなみに該当機器としては、乗用自動車や変圧器、プリンターなどがあります(全31種類)。

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