GLOSSARY用語集

バイオマス液体燃料

ばいおますえきたいねんりょう

解説:

「バイオマス燃料」とは、生物(木の葉や木材など)からとることのできる、再生可能なエネルギーのことをいいます。もちろんこれを燃料として使うためには、工場やプラントでの加工を必要としますが、地球にやさしい燃料であるとして広く注目を浴びてきました。

そのなかでも、「バイオマス液体燃料」は毒性が極めて低く、爆発の可能性もないという安全性が高く評価されています。

また、廃食油燃料発電などと組み合わせることによって、さらに地域で活用できる電源として働けるのではないかと期待されています。

ただ、「バイオマス液体燃料を利用する発電所の周辺環境への負荷は小さいが、バイオマス液体燃料を生産することによる自然環境への影響は大きい」とも考えられています。

なお、バイオマス液体燃料の代表例として「パーム油」が挙げられます。アブラヤシの果実からとることのできる食用油であり、日本でも非常に多く使われています。食品にも含まれていますし、シャンプーなどにも使用されている油です。

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