GLOSSARY用語集

ASSET事業

あせっとじぎょう

解説:

ASSET事業は、“Advanced technologies promotion Subsidy Scheme with Emission reduction Targets”の略称です。日本語での正式名称は、「先進対策の効率的実施によるCO2排出量大幅削減事業設備補助事業」となります。

事業のなかには、どうしてもCO2排出量の割合が大きい部門や、CO2排出量の増加がみられる部門もあります。ASSET事業はそれらの事業に対して、適切で先進の設備を入れたり、運用を見直したりして、CO2の排出量の削減に取り組むようにすることをいいます。

補助事業を行っているこのASSET事業ですが、平成29年度より、L2-Tech認証製品の導入比率が一定以上(補助対象設備のうち、半数以上)であることが必要となりました。なお、L2-Techに関してはこちらをご覧ください。リストもありますから、そのリストに載っている認証製品を選ぶことも重要です。

なおASSET事業は公募制度をとっています。2020年は、5月と7月の2回にわたって公募の案内がなされていました。おそらくは来年以降も続いていくことが期待されますので(ただし2019年は1次公募のみでした)、注目していきたい制度だといえます。

令和3年度以降は、名称・内容が変わり「工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)」として実施されます。

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