GLOSSARY用語集

MCCB

えむしーしーびー

解説:

MCCBとは、「配線用遮断器」のことです。配線用遮断器とは、ブレーカーのことであり、異常な過電流から負荷回路や電線を守るために電路を解放するためのものをいいます。配線用遮断器についての詳細はこちらをご覧ください。

なお、MCCBはしばしばMCBと混同されがちです。またこの2つは、両方とも日本語に訳すると「配線用遮断器」となります。しかしこの2つは「違うもの」としてとらえられることもありますから注意してください。

一般的に、MCCBといった場合は、ある程度大型(ビルや工場などの施設で使われるものを指すことが多いといえます。しかしMCBといった場合は、家庭用の小型ブレーカーのことを指すケースが多いのです。

MCCBは“Molded case circuit Breaker”の略称であり、MCBは”Miniature circuit Breaker”の略称だと考えると、この違いが分かりやすいかもしれません。

MCCBは「モーデッド・ケース・サーキット・ブレーカー」、MCBの場合は「ミニチュア・サーキット・ブレーカー」と呼ぶように、MCBの方が小型の配線用遮断器であることが英語にしてみるとよくわかります。

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