GLOSSARY用語集

VCT

ぶいしーてぃー

解説:

VCTとは、計器用変圧器と変流器を同一の鉄の箱に組み込んだものを指します。これと電力量計を組み合わせることで、電力測定を行うときの変成装置として利用することができます。

なおVCTとは“Voltage Current Transformer”の略称であり、日本語に直すと、「電力需給用計器用変圧変流器」となります(V=電圧 C=電流 T=変成器)。

このVCTは、高電圧を取り扱う事業所に置かれています。

「高電圧を扱う事業所」といえば大きな工場などをイメージする人もいるかもしれませんが、実際には、コンビニや学校などのようにだれもが一度は足を運んだことのある施設にもこのVCTが置かれています。

このVCTは、電気料金を求める際にも使われるもので、非常に高い精度を誇ります。

その性質上、法律によって、「一定期間に一度検査を行うべし」とされています。ただこれの検査を行う場合は停電をさせる必要があるため、検査ができる環境を整えてから行わなければなりません。なお検査を行う場合は、同じタイプの機械にいったん取り替えます。

関連するコンテンツ
電子ブレーカーの耐用年数とマンションなどでの導入事例
電子ブレーカーとは

この用語のカテゴリー

お問合わせはお電話かメールにて承ります。
お気軽にご連絡ください。

0120-60-9444

10:00~12:00、13:00~17:00

※土日祝を除く