GLOSSARY用語集

太陽光発電

たいようこうはつでん

解説:

太陽光発電は、新エネルギーのひとつ。燃料を使わず地球に降り注ぐ太陽のエネルギーを動力に変換して行う発電方式です。

太陽の光が太陽電池にあたると、太陽電池のなかにある半導体の電子が動きます。この電子の動きにより発電ができるのです。太陽光パネルに設置されている太陽電池には「シリコン系」「化合物系」「有機系」の3種類があり、現在は8割以上の太陽高電池がシリコン系でできています。

太陽光発電のパネルは「日照量が多い」「広い」「送電線が使える」場所に設置すると効率がよいです。そのため国内では北海道で太陽光を使った発電量が多いです。

都道府県別発電実績(2016年度、単位:1,000kWh)
  • 北海道:551,238
  • 茨城県:503,194
  • 福岡県:449,878
  • 愛知県:364,960
  • 兵庫県:351,667
  • 大分県:334,260
  • 鹿児島県:318,524
  • 三重県:317,603
  • 栃木県:267,014
  • 千葉県:262,926

なお日本で初めて太陽電池が作られたのは1955年のことで、FIT(再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度)の施行により、日本でも太陽光発電が広まっていきます。環境に優しい太陽光発電は、地球を守るという観点からも非常に有用なものでした。

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