マンション再生コンサルティング
こんなお悩み、
諦めていませんか?
建物の老朽化
・配管が古く水漏れが多発していて交換するしかない
・エレベーターがない、段差が多いなどの不便がある
・旧耐震基準なので地震が心配である
・耐震不足と判断されたが補強がすすんでいない
住民の高齢化
・高齢者が多く組合役員の成り手がいない
・生活は不便だが引っ越し先がない
・管理が大変で手間もお金も足りていない
合意形成ができない
・住民間の意見がまとまらない
・マンションの現状を一部の住民しか理解できていない
・建替えや大規模な改修に強固な反対者がいる
資金の不足
・修繕や改修の必要な箇所があるが手がつけられていない
・修繕積立金が不足しているが値上げできない
小規模・容積オーバー等
・規模が小さいのでデベロッパーは相談にのってくれない
・容積率がオーバーしていて建替えられない
・自主建替えを検討したいがノウハウがない
3つのポイントで解決できます!
POINT.01
![](https://www.esco-co.jp/cmsnew/wp-content/uploads/2023/03/point-01.jpg)
建て替えによる再生
POINT.02
![](https://www.esco-co.jp/cmsnew/wp-content/uploads/2023/03/point-02.jpg)
マンションの敷地を売却して再生
敷地を一括して買受人に売却する
POINT.03
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リファイニング
一棟まるごと大規模リフォーム
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マンション建替え・再生の
スペシャリストがお答えします!
上記、3つのポイントのどの方策についても
正しい現状把握はとても重要になります。
マンション建替・再生の専門家がご対応いたします。
一般社団法人マンション建替推進協会理事
株式会社ジェスコン 代表取締役
菅野 良寛
Yoshihiro Kanno
宅地建物取引士
公認不動産コンサルティングマスター
マンション建替士
ファイナンシャルプランナー
現状把握とは?
- 耐震性能の有無の把握
- 劣化診断による劣化状況の把握
- 居住者の意識の把握
このような客観的な現状把握を行うことで、最短距離で老朽化マンションの再生が実現いたします。
事例紹介
東京都墨田区|総戸数58戸→90戸
給排水管や設備など老朽化が激しく、管理費や修繕積立金も少ない状況で、管理の手間が増えるだけでなく、費用の効率も下がっていた。
最新の設備が導入されることにより、管理手間がなくなり効率が上がった。
マンションが新しくなることにより、安定した管理収入につながり、組合運営も楽になった。
マンション再生が実現したことにより、住民の入れ替えもあり住居人の若返りやマンションに活気が出てきた。
実施された管理会社様の声
取組み前の問題点
- 築43年が経ち全57世帯の内、半分以上が借家
- 所有者の平均年齢が75歳、高齢化が進み理事会での意思決定もままならない状況
- 排水管からの漏水の問題が毎月のように発生
- 外壁のクラックが酷く、見た目以上に外壁からの雨水の侵入も問題になっていた
- 所有者と借家人間の生活マナーに対するクレームが頻発していた
- 網入りガラス影響もあり冬場になるとよく南面のガラスがひび割れを起こし、クレームに
- 1階がピロティ形状であり、セキュリティもなく防犯性は一切なかった
- 理事長は大手のデベロッパーに建替えを相談したが、権利関係が複雑で現状より小さな建物しか建たないことが判明し、老朽化が進むマンションに頭を悩ませていた。
取組み後の改善点
- 隣接地を取り込んで、共同建て替えとしたことにより、約1.8倍の大きさの建物に生まれ変わらせることができた。
- 建替え計画時から関われたので、管理会社が変わることなく58戸の管理から90戸の新築マンションの管理を継続して受託できた。
- リプレイスではなく新築なので、最初から管理内容を細かく提案することができ、管理業務もスムーズに行えている。
- 建物に対するクレームは殆どなくなり、新しい住民の方も入居頂き、理事会の管理運営もスムーズになった。
建替えの流れ・
ご相談の流れ
準備段階から運営管理まで
強力にサポート
よくあるご質問
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- Q老朽化が進んでいることによる不便や、旧耐震基準で地震時の不安がある
- Aまずは現在の建物の状態を知ることが重要です。必要に応じて劣化診断から長期修繕計画の見直し、耐震診断の実施からサポートさせていただき、その結果から最適な再生方法をご提案します。
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- Q過去に建替えを検討したことがあるが、実現が難しいことがわかり検討を中止した
- A一口に建替えと言っても様々な手法があります。デベロッパーの協力が得られにくい小規模マンション等の場合は、コーポラティブ方式を活用した自主建替えや、円滑化法による敷地売却制度を活用した建替えなど、組合様に合った再生方法をご提案させて頂いております。
また、補助金・助成金等の公的なバックアップも拡充されていますのでお気軽にお問合せください。
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- Q建替えた場合の負担金や引っ越しの負担を軽くしたい
- A様々な各建替え手法に資金の捻出方法、お引っ越し先の確保や年齢による入居制限などの乗り越え方等、具体的事例を基にご案内しております。
また、建替え以外に敷地売却制度やリファイニング等の仕組みについての勉強会も開催することも可能です。修繕や改修をした場合との比較についても検証してご提案しております。
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また、「マンション再生に使える補助金・助成金」についてもご紹介しています。
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